詩と真実
アリストテレスの読解に関するものでした。
人がものを考えるうえでの基礎をつくるのには、自分にとっての基礎文献が眼前になければなりません。
聖書以外の書物で何がそれにあたるものだったか?
みな考えてみる価値のあることです。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。