でも、今でもはっきりと覚えていることがあって [音楽]

ペルトの録音がCDやDVDで視聴できるようになったときに、わたしは、音を受容する自分の感覚に耐えていました。

ちょっとしたフレーズが「感動」するに値します。

それは値してしまいます、と言い直しても良いのであって、わたしは、元々、感動している自分など全く信用していません。

なぜならば、それは間違っているかも知れないからです。

無論、ペルトのせいではありません。


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