フランクの前奏曲、コラールとフーガ [音楽]

フランソワの音色は美しいのですが、解釈が弱いと思ったのです。


この違和感と、ルフェビュールによるベートーヴェン晩年のソナタの解釈における判断に対する違和感とは、似ているように思うのです。


フランス哲学とドイツ哲学との比較にいたるのだろうと思います。

nice!(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。