詩と真実
即興曲90-3、90-2。
往年の力強さを含むフレーズが消えて、ただ純粋に軽やかに推移しているので、驚きです。
あっという間に演奏が終ってしまいます。
したがって、シューベルトに関しては、淀みを感じません。
タワーレコードへ行ったのです。
諸井三郎とその弟子たち、諸井誠作品集、カペルのオーストラリア放送用録音、クロノスカルテットのライヒ911。
いろいろと勉強できそうです。
坂本龍一氏のものが、「大人のJ-POP」のコーナーの方にありました。意外です。
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