やぎさんゆうびん [哲学]

しろやぎさんもくろやぎさんも、おてがみを読まずに食べます。


これは、不条理のように見えますが、やぎが手紙を読むという設定がすでにおかしいので、条理も不条理もありません。


でも、読んでからたべてよ、と思うのが人情です。それは、やぎの関知するところではありません。

タグ:手紙 やぎ
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この世にも、信仰世界にも居場所がない場合 [宗教]

理想と現實との対立ではありません。


未解明の自身が、未解明の領域を多く残す外界に相対して、消化不良を起こします。


生のある瞬間より死ぬまで、事態は不変です。

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