詩と真実
指揮者でガウクという人がいます。
この人が祖国の音楽を振ると、なんでもロシア流になってしまうのです。
わたしはさらにベートーヴェンの運命までがロシア流になっているのを確認して実に面白いと思いました。
それでは、ここで、民族性とは何かです。
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